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JF共済について

一人は万人のために、万人は一人のために

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JF共済の理念

JF共済は協同組合運動に根ざしたJFの主要事業として、 海に生き、浜に生活する組合員・地域住民の「暮らしの保障」に万全を期すことを通じて、 美しい海と漁業を守り、豊かに安心して暮らすことのできる魅力ある漁村・地域づくりに貢献することをめざします。

JF共済のあゆみ

「一人は万人のために、万人は一人のために」
 これは、今後も変わることのない協同組合の理念です。1951(昭和26)年1月20日、この理念にそって、全水共(その後共水連に改組)が設立され、漁協の共済事業が発足しました。最初に開始された事業は火災共済事業(カサイ)でした。それ以来、「漁協の共済」(のちにJF共済)は、漁家の生活をおびやかす様々な危険に対する協同の防波堤として大きな力を発揮してまいりました。今後も協同という年輪を積み重ねながら、着実な歩みを続けます。